今回はKAYATA企画キャンプ場100カ所目記念として和歌山県の「友ヶ島」に行ってきました!

レポーターえむ編

100回目記念と言う事で編集長と、編集長の車でいざ出発。

友ヶ島は名前から分かる通り、島なので船で行く事になります。
という事でまずは加太港 を目指します。
新大阪周辺からだいたい2時間半~3時間くらいと行ったところ。
途中のス ーパーで食材を買い、加太港11時発の船に乗る予定でしたが、
まさかの途中のスーパーを スルー・・・
まだ先にスーパーがあるだろうと期待するものの、結局なく・・・13時発の 船に変更。
スーパーで食材を買い、そして今回私は釣りをするので、釣り具や必要なもの を購入
(この日の為に前日に釣り竿購入)し、いざ友ヶ島へ!!

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ちなみに友ヶ島への船は 往復2,000円、荷物は2個目から重さに応じて有料ですが、
かなり適当な感じでした(笑)
到着後、よく分からないまま船場の右手のある管理事務所で受付を済まし、そのまま直進します。

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ちなみに船を降りて、向かって左に「南垂水広場キャンプ場」右に「池尻広場キャンプ場」
と、どちらにも行ってもキャンプ場がありますが、どちらも道のりは地獄です(笑)

左に行けば距離は短いけど急勾配、右は勾配はそこまでないけど距離が長い、そんな感じです。
今回は「池尻広場キャンプ場」に向かった訳ですが、距離にして約1.2キロくらい、
普通に歩けば12分くらいですが、ともかく重い荷物がありまして・・・
(30㎏近くの荷物を持ってました。2人合わせて60kg)

編集長は20~30分でキャンプ場に着いたようですが、私1時間以上かかりました・・・
100m歩くたびに休憩してたと思います。
ともかく辛かったです。帰りは食材(特に飲み物)や炭が無いから楽だと思いましたが、
自信がなかったので2回に分けて船場まで持って行きました(笑)

サイトはそこまで広くはありませんが、開放感もあり、芝で心地良い感じです。
飲めませんがサイトの中央辺りに井戸もあって便利で、景色も最高でした。

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ともかく早速テント設営(私がサイトに着いた時には既に編集長が設営し終えてました)
やテーブル、BBQの下準備をして、いざ探検へ。
友ヶ島は第二次世界大戦時は要塞として君臨し、島にはいくつもの軍事施設が残っているのです。

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近くに砲台跡があるらしいのでそこへ行きます。
「実際に砲台が見れるんだ!」と期待して行ったものの砲台などはなく、まさに跡でした(笑)
でもとても景色が良くて感動してたんですが、大戦中はいつ敵艦が来るのかと緊迫してたか
と思うと不思議な感じがしました。

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編集長(笑)

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そしてちょこっと施設跡を巡りここで編集長とお別れ。私はこれから晩飯の 魚を釣りに磯へ!
久しぶりの釣り、というかリール付きの釣りは初めてです。

竿に糸をつけいざ釣り開始!!!
ネット情報では爆釣報告がいくつもあったので期待大!

10分後・・・釣れない

20分後・・・釣れない・・・

30分後・・・糸が岩場に引っ掛かり格闘。結局切れてスペアの糸を使う
(取り付けに 10分)

50分後・・・リールがちゃんと巻けてなくて糸がごちゃごちゃに。
(元に戻すのに15分、 ここで若干イライラする(笑))

1時間15分後・・
気がつけば周りにいた大学のサークルで来ていたと思われる女の子達 が爆釣。

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(ここが爆釣スポットだったけど私が行っても何も釣れなかった・・・)
2時間後・・・坊主のまま終了。

泣きながらサイトへ。 まだ編集長が戻ってこないので、飯盒でご飯を炊きながらBBQの準備。
1時間後編集長が ヘトヘトになりながら戻ってきました。そしてBBQを楽しみ、お風呂へ。

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友ヶ島には池尻広場キャンプ場へ行く途中に旅館があり、そこにお風呂があるのです。
(写真右(昼間に撮影))
宿泊者優先なので混雑時は入れないかもしれませんが、今回はすんなり入れました。
ともかく超疲れていたこともあって最高のお風呂 でした。

そしてサイトに戻り1日目終了。明日は釣りのリベンジをすると誓い就寝。

2日目 朝は6時半に起きて朝ご飯の準備をして、それでも編集長はまだ寝ていたので先に食べて、まず一番重かったテーブルとゴミを船場まで持って行きます。面倒くさい様ですが、2回に分けて荷物を持って行ったのは私的には正解でした。そして残りの荷物をまとめて先に船場に向かいます。ネット情報では船場の所が一番釣れるとの情報をゲットしたので早速リベンジフィッシング開始!!

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結果は爆釣♪バケツに入れてもすぐに死んじゃうから5匹釣っては逃がし、また5匹釣ったら逃がしっていうのを繰り返し、全部で30匹以上は釣りました!

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ほとんどがアジでしたが、違う魚もちらほらと。
なんと鯛まで釣っちゃいました(5センチ くらいだったけど)。
ホントは新鮮な魚をその場で調理するっていうのをしたかったのですが、荷物もまとめちゃったし、今回は残念ながらやらずじまい。

そして編集長が11時頃、船場に来たので釣った魚を自慢して、一時の休憩。

15時発の船に乗ることにしたので残りの時間で「虎島」へ探検にいきます。
虎島は船場から左手にひたすら進んだ所(約2キロくらい)にあるのですが、私は平均的な成人男性の5分の1しか体力がないので、そしてそれを自覚しているので500mくらい歩いたら船場に戻ろうと思ってたのですが、編集長に無理やり連れて行かれ結局虎島手前まで行きました(笑)

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(道中の景色です)
ホントに辛くて堪らなかったのですが、これまた綺麗な景色、綺麗な海を見れて良かったです。

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(奥に見えるのが虎島です)
虎島にも大戦中の跡がいろいろあるようで、私はホントに限界だったので外から眺めただけでしたが、編集長は単身、虎島に突入。
私はその間、砂浜でヤドカリを捕まえて楽しんでいました

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(綺麗な海です)
が、数十分後、編集長がボロボロになって帰ってきたのです。
なんと毒蜘蛛に刺されたのこと。泣きわめく編集長を慰めて、虎島を後にしました。

それにしても編集長はキャンプ行くたびに虫に刺されます(笑)
前回もスズメバチに刺されてたし・・・ともかくまた1時間くらい歩いて船場に到着。
そして船に乗り加太港へ。

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これにて100カ所目記念キャンプ終了! 「超疲れた」という感想が1番に出てきますが、想い出深い良いキャンプとなりました。

編集長レポート編

とまぁレポーターえむに記事を書いてもらったのですが、折角の100回記念という事で私もたまには記事を書いてみたりします。いくつか重複する場面などありますが、基本別行動だったのでこちらは友が島の観光地が色々みれると思います。写真などをメインに色々書いてみたいと思います。

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いきなり加太港到着ですが、ここが非常に解り難い!!
2回もここらをウロウロ往復しまくってました。
右の写真の山田丸と書いてある坂を下っていくと友が島行きの船着き場の駐車場です。
今回は荷物があったのでおじさんに案内してもらって裏手の駐車場へ駐車しました。

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3連休の効果なのか思ってた以上に観光客がいて船も超満員です!!
謎のベールに包まれたレポーターえむの後姿を激写しました。
ちなみに2人ともアホみたいな大荷物で移動します。

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友が島に着くと降りてすぐに見える建物が管理棟!?となっており、
キャンプなどの申請はここで行います。
天気も最高に良くて初の無人島という事でテンションも上がります!!

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しかし、この荷物・・・・重すぎる。
「山道があるから最小限に抑えよう」とういレポーターえむの忠告に「アホか!旧日本兵は砲弾持って歩いてたんだぞ!!キャンプは最強装備で行く!!」と啖呵切ってきたのですが、正直テントとか机とか小さいのにすれば良かったと何度も思いました(特に帰り道)

しかしながら景色も見晴らしも最高です!天気も良く気分は悪くありません。
「つかれた・・・あるけない・・・むり」と泣き言を言い続けるエムを放置して一人キャンプ地へ向かいました。友が島には「南垂水広場キャンプ場」と「池尻広場キャンプ場」があるとエムの記事で紹介しましたが、「南垂水広場キャンプ場」がお勧めです。正直どちらに行っても地獄なのでどっちでも良いでしょう、

ならば見晴らしの良い「南垂水広場キャンプ場」をおすすめ致します。
南垂水広場キャンプ場の場合お風呂迄遠くなる可能性はありますが景色、広さは全然良いです。
※池尻広場の写真はエムの記事を確認して下さい。

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夕方に撮った写真なので少し暗いですが、広いでしょ!?
ここに到着した瞬間「うわぁ・・こっちにすりゃ良かったぁ」と思いました。
友ヶ島に着いて、船着き場降りたら左に歩いて行けば辿り着きます!ちなみに山のぼります!

まぁキャンプ場紹介でこんな事言うのもなんですが、正直友が島でのキャンプはおすすめしません。これから紹介しますが、友が島はTVや雑誌やネットなどでも取り上げられる有名な旧日本軍跡地が各所にあり、かなりアウトドアな観光地です。おそらくここにこられる方は観光しに行くでしょう。無人島とはいえかなりデカいのです、山道を登ったり下りたり、ひたすら歩いたりとヘトヘトになるでしょう、そうなれば、わざわざ重い荷物を持ってキャンプしなくても良いのでは?と思います。
まぁ楽しみ方は人それぞれ決めるのはあなたです。私は次回いくなら絶対旅館に泊まります。

ちなみに荷物の搬入が困難という点を除けば悪くないキャンプ場です。
飲料水は無いですが、そもそもキャンプ場の水を飲まない私には関係ありませんし、トイレも一応水洗です(微生物なんちゃら水とか言う水でどぶ臭いですが)し不便な事は特にないので、無人島でキャンプしてみたいんだ!という理由だけであれば楽しいと思いますよ。

話が脱線してしまったのでもとに戻して、池尻広場に向かう人々をかき分け、ダントツNo1で到着したのですが、息もからがら足はガクガク、肩もパンパンです、自宅から凍らせて持ってきたアクエリアスを飲んで一休み・・・さ、エムはどうせ遅いだろうしあてにしてもしょうがないので設営を開始します。

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そして一番奥の、海から近い位置に設営を済ませて、奥から一望できる海を眺めます。

ま、方付けでもしようかな・・・・・

ん~もうやる事ないなぁ・・・・・

写真でも撮るか~

あいつ途中でくたばったか!!???

と思ったらやってきました。
どこのチームもとっくに設営を終え、遊びに行ってる中奴がやってきました。
自分が到着してから30分は経ってるでしょう、
むしろここに来るのに20分あれば余裕で来れます。3倍って!!!
なんて思いながら死にそうになっているエムを迎えます。
このまま探検に向かうのですが、エムは釣りへ行くため別行動になります。
釣り場に行く途中に砲台跡があるので少しだけ一緒に見学に行きました。

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この坂道の上にあるのですが、これを見ただけで嫌だーとか叫びだすエム。
キャンプレポの搬入の評価が一般人から見て正しいのか心配になります。

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うわぁっラピュタや!!!イカヅチや!!!人がゴミのようや!!!!
旧日本海軍マニア(エセ)の私のテンションは極限をぶっ飛びます!!!
砲台跡だけあって見晴らしも抜群です。(第一砲台跡)

初めから砲台跡って書いてあるのに「砲台が無い」とかエムが言っていました。彼は本当に何を考えてるのか不安になりながらも、先に進みます。しかしすごい!!!こんなにもしっかり残ってるなんてなんて貴重な建物なんだ!!!!流石のエムもこれにはテンションあがってるようでした。

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一日目のエムの釣り場ポイントには第二砲台跡があり、ここの施設は大規模なだけあって大規模に崩壊しています。砲台跡には錆びついた大きなビスが出ていて歴史を感じます。
砲台の近くには弾薬庫があり、弾薬庫の中には揚弾井と呼ばれる開口部があり、けっこうな大穴があいています。危険なのでふさいであったりするのですが、たまにそのまま空いてたりするので、見学の際は思いっきり注意して下さい。

こんなとこ落ちたら怪我します!

怪我したら無人島です!!

病院なんか無いよ!!!

エムはこのまま釣りに突入するのでここでお別れします。

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「とんでもない大物を食いきれない程釣ってやるよ!」タバコを燻らせるエム
殴りたい衝動をグッと抑えて探検に出発です!

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エムの釣りポイントで良い写真が撮れたのでついでに載せますw
ちなみに座ってる人は全然知らない人です。

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エムと別れひたすら山を登っていると小展望台を発見。絶景です!!!
そして途中小鹿とも出会いました。ちなみに鹿とリスが結構います。
(くつろごうと思ったら蜂が来て逃げました)

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蜂から逃げつつひたすら山道を歩き続け、草の根をかき分け(嘘、ちゃんと歩くところあります)
聴音所みたいなところにきました。
なかなかしっかりした建物で、敵に見つかりにくくしてるのかな?って感じでした。
ここに来るまでの道中に木が大量に落ちてる小川の写真を撮ったのですが、この3秒後くらいにものすごい「ドドドッドドドッ!!」という足音と共に鹿があらわれ焦って逃げました。

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そしてそのまま歩き続けると大きな砲台跡があり、砲台跡には水が溜まりまさにラピュタの様な幻想的な世界が広がっていました。(第三砲台)

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砲台のすぐ裏手に大展望台があり、こちらで休憩しようと思った矢先、蜂が現れ、またしても断念!すぐさま先程の砲台跡に戻ります、この第三砲台は第二砲台など比較にならないほどドデカイ施設で、割と通路などが整備されていて(砲台の所や地下通路は放置状態)結構有名な場所です。

本来は整備された通路の写真などを本来アップしたい所なのですが、そうです、蜂です。
もうあいつなんなんだよ!!!!写真撮らせてよ!!!

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かなりヤバゲな入口がありますww

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中はもっとやばかったです。

懐中電灯など持ち合わせていなかったのでスマホのライトで侵入。
地面はビチャビチャでかなりのキモさ。しかし冒険心がくすぐられます!!!
実はこの通路の途中にいくつか部屋があり、多少入り組んでおり迷いそうになります。
そして暗闇の中の大きな部屋を撮影したのですが、まったくピントが合わずダメ、携帯のライ
トにピントを合わせてシャッターひらきっぱなしでも、物凄い靄がかかるんです。

結構ガチで怖くなってきて奥に進むことにしました(怖いのに)
部屋のわきになぜか細長い空間があり、(湿度がどうとか諸説あるそうです)
何のための物なのかなぁ?と中に入り天井を見上げた所。

本当に死ぬかと思いました。

一気に怖さが吹き飛びました。
おびただしい量の得体の知れないキモ虫がブワァァァッ!!!!
もしあれが真っくろくろすけならアニメ化は不可能でしょう。
鳥肌を立てながら奥の出口から出ると。

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うわぁぁっ・・・・ものほんのラピュタやんけ・・・・・
この島に来るまで一度も思ったことが無かった「撮りたい絵が撮れないという無力さに愕然としました。違う、こんな感じじゃないんだよなーーなんて思いながら無心で撮影していました。

広角レンズが欲しくなった瞬間でした。

この第三砲台は大きな砲台跡が二つ並んだ場所が4ブロック程並んで設置してあり、それぞれトンネルで繋がっています。↓こんな感じ

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この写真は3つ目くらいかな?本当は一番奥に行きたかったのですが、つい先日来た台風のおかげで、トンネルがドロドロのぐちゅぐちゅで突入するのは諦めました。

また暗闇のトンネルを抜けると整備された表側の通路にでます。
ちなみにこんな感じで整備されています↓

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来た瞬間!うわっ!!!ネットでみたやつだ!!と思って興奮したのもつかの間、そうです蜂です。彼は何なんでしょう、そんなに俺が好きなのか?嫌いなのか?もう勘弁してくれ。
本当はこの建物の中が繋がっててカッコイイ写真が撮れる予定だったのに糞蜂のせいで何も出来ませんでした。それにしても、ネットでは入れてた場所が立ち入り禁止になってたりと、年々劣化が激しくなってきて入れなくなっていっているようです。

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突き当りを曲がるとトンネルになっており、奥には将校宿舎と発電所があります。
将校宿舎の中は入れないようになっており、ボロボロですが和風の面影が漂います。
発電所の中は森です。

何度もうるせぇ!と言われそうですが、将校宿舎に大量の蜂がいてまたしても逃げてきました。
今度は証明所らしき施設へ向かいます。

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山道を歩き続けると・・・ありました!!!またしてもラピュタ感全開です。
しかしここは大した見どころも無く、建物の中もがちゃがちゃになってただけでした。

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気が付けばだいぶ夕暮れていました。
最後に南垂水広場キャンプ場に寄り写真を撮ってキャンプ場へと戻ります。
1日目でおおよそ友が島一周しました。
虎島方面には行けなかったので明日は虎島突入と決め、とぼとぼ帰路につきます。

しかし初めての友が島でぶっちゃけ自分がどこを歩いてるのかすら良く解りません。
暗くなる前に帰れるのか?多少の不安と共に歩き続けると桟橋が見えてきてホッとしました。

実は、まさかこんなに歩くと思っていなかったのでカメラ以外手ぶらで探検しておりました。昼から夕方まで一切水分なしです、基本、森の様なところを歩くので直射日光に当たる事はあまりないのですが、物凄い汗で、喉もカラカラです。桟橋に到着するなり自動販売機でアクエリアス2本一気飲みしました。絶対水筒持って行った方が良いです!!!

※島ですのでジュースが高いです。水筒を必ず持参する事を強くおすすめします。

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正直、帰ってくるころにはかなり暗くなっており、結構ボロボロでしたww
帰るとエムがBBQの準備をしてくれていました!「お!!めずらしい事もあるもんだなぁ」
と思い、土産話を聞こうと、「釣れた!?」と聞くと「1匹もつれなかった・・・・」

えーーーーーー、わざわざ友が島に来て跡地も見ずに釣りをし続けて1匹も釣れない!?
こいつ本物のアホや!!!と騒ぎながら楽しくBBQしました。

さてさて、悪ふざけも程々にして、風呂に入り、よし寝るぞ!!!
となったものの大人数で来てた学生が海辺で遊んでいる。

うるさい!!!・・・・・・・本当にうるさい!!!!

結局3時くらいになってもうるさい!!!さすがに静かにして下さいと頼みに行きました。

グーグー寝るエムを羨ましがりながら結局眠りにつけたのは朝方でした。
朝起きるとエムはすでに1度荷物を桟橋に運んで来たとの事。
エムが焼いてくれたウインナーを食いながらしばしKAYATAについて話したりしました。

今年の4月に思い付きで初めて、はやくも100件達成しました。
まだレポートにまとめていない場所を含めれば、既に120件ちかくです。
お互いよく頑張ったなと(調査に行くのは全部エム)話に花が咲きました。

さて、朝食も終えここでエムとお別れです。また逢う日まで。
ちんたらテントをかたつけて、荷物をまとめて桟橋に向かいます。

が・・・・しかし。

何故だろう・・・昨日はエムをぼろカスに言っていたのに、体が全く動かない。
足が重い、つらい、暑い、重すぎる。
旧日本兵、旧日本兵と呪文のように呟きながら、情けなくも40分程かかりました。
(エムの1時間ほど酷くないのでセーフとしましょう)

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やっとの思いで桟橋に到着、ここでエムと合流です。
わけのわからん小魚を大量だ!大量だ!とわめいていました。

しかし!!この島に来て跡地を見ないのは有り得ない!
とエムを説得し(無理やり)虎島に向かいます。

道中「深蛇池」とやらに向かいます。
まぁただの沼みたいのがありました。生物学的に重要だとか書いてありました。
数枚写真を撮り先に進みます。

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虎島への道のりは桟橋から2.2㌔くらいだったかな?
とにかく歩きます、一人じゃないのでペースは遅めでしたが、昨日の疲労があるのでしょう、意外と丁度良い感じでした。
さぁいよいよ虎島が見えてきました。

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ここからの虎島の景色は格別でした!!歩いたかいがありました。
絶景に酔いしれるレポーターえむを激写した所で、「おれここで待ってるから虎島見てきていいよ」ええええええぇぇぇぇぇここまで来たのに!?

エムはアホです。2キロも何のために歩いてきたのか、俺の為?ホモかよ!!
結局一人で乗り込みますww

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万里の長城の様な道を通ります。
ここは昔軍用の石橋だった様ですが、台風かなんかで崩壊したようです。
ベルリンの壁やら万里の長城やら時代の移り変わりを感じさせます(謎

虎島はおそらく観光客もほとんど来ないのでしょう。整備されてなさすぎてやばいです。
本当に草木掻き分け突入します。
途中道に大木が横たわっていたり、そもそも木が横から生えてたりと難所が多いです。

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そして森の中にひっそり佇む入口を発見。

うぉぉぉ!!!ガチモンのらぴゅたやないけーーーー!!!!!!
道のりが長かったことも重なり、テンションは異常に高くなります。
ちなみに昨日も今日もほとんど人に会ってません(笑)

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ここはやばい!らぴゅた感半端じゃない!!
とテンションあがりまくり、シャッター切りまくりです。
奥の部屋は何故か穴が掘られており、床が無くなっていました。
埋蔵金やらなにやら胡散臭い話が有るようです。

この時は爆発させられたのかと思いましたが、爆発したら建物残ってないか・・・
と冷静になったところで・・・

蜂!!!!じゃなく蜘蛛!!!

突然右手にまとわりつく強力な糸、うわぁなんだこれ~~~~、うわぁぁっ蜘蛛か!?
うわぁぁ気持わりぃ!!!ギャーーーー痛い!!!!

あああああああこわいいーーー糸が取れない!!!

完全にパニックです!!!
やばい俺!落ち着け!こういう時に焦るともっと酷い二次災害に会うかもしれない!!とにかく体の糸をタオルを使ってそげ落とします。すると蜘蛛が右手に着いてるではないか!!

パニック再来!!

ギャーやめてーーーあああああ!!!うわぁぁぁぁぁ!!!

気が付けばタオルは無い、右手はしびれて猛烈にジンジンする。
やばい、これは毒蜘蛛だ!体に回って死んだら危ない!すぐに戻ろう!落ち着いて戻ろう!!
と、まぁ早歩きで帰りました。

結果的には女郎蜘蛛というドデカイキモイ蜘蛛なんですが、多少の毒はあるようですが死ぬことはまずないそうです。せっかく気分が盛り上がっていたのに最高に落ち込み、虎島を後にし帰路へ着きました。

ずいぶん長くなってしまいましたが意外と内容は無い様ですね。本当は1200枚ほど写真を撮ったので紹介したいところが沢山あるのですが、友が島は色々なブログやサイトで紹介されているのでこんなもんで良いかなと。

結論をまとめますと、友が島は貴重な建造物が見れる!だけどすごい歩くから疲れる!だからキャンプより宿に泊まろう!と、いう事につきます。

しかしKAYATAも早いもので100ヶ所達成する事が出来ました。これも少ないですが、見て下さってる方がいるからだと思います。アフェリエイトは糞の足しにもなりませんが、あと2年は赤字運営していく所存です。少しでも皆様のキャンプライフの役に立てますよう精進してまいります。

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編集長:爆弾小僧 レポーター:えむ